すっかりご無沙汰してしまってすみません。今日から東京・銀座三越で
開幕した、現代美術家、山口晃さんの個展「東京旅ノ介」を少々、ご案内
いたします!
山口さんといえば、「現代の大和絵師」との異名をとる人気画家。今年は
本紙「龍馬を慕う」の連載挿絵でもご活躍されました。
今回の展覧会では、山口さんならではのユニークな視点で描かれた「東京」が
紹介されています。
普段は見慣れてしまい、うっかり見過ごしている都市の顔が見えてくるような
作品ばかりです。
ではさっそく、会場を・・・

これは山口さん考案の「露電」。風情ある東京の下町にもなじむよう考えられた
電車です。中央の立体作品は子供はもちろん、大人も乗って楽しめます。

初日に駆けつけた最年少(?)の山口ファンも、すっかり車掌さん気分。
4歳にして、日本画や歌舞伎が大好き。もちろん、山口さんの絵も大好き
だそうです!

都市の風景で最も目につくのは、もしかしたら電柱かもしれません。
いわゆる「電柱萌え」とは一線を画した、山口さんの美学が表れる電柱作品が
並びます。

会場を案内してくれるのは、こんな山口さん。ちょっと東京から脱線もある
ようですが、途中下車は旅の醍醐味。ご覧になってからのお楽しみに!

(撮影:風間ありさ)
新作だけでなく、何度見ても飽きない代表作や旧作も今回の見どころです。
ぜひ、会場においでください!!!
◇
展覧会は、1月10日まで(1日1日は休業)。会期中、サイン会やトークイ
ベントもあります。
詳しくは、こちらのサイトまで。















by iza326
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